【ウェビナー】高度化する車載ソフトウェア開発 安全品質を確保するために今知っておきたいこと

近年、成長を続ける世界の車載ソフトウェア市場。自動車の製造原価におけるソフトウェア比率は2030年に60%まで拡大するとされています。この成長に伴ってソフトウェア起因のリコールも増えており、2025年にはその割合がハードウェアを超えるとも予想されています。
ソフトウェアによるリコール問題の原因としては、全体的な視点から
「規格に準拠した開発プロセスを十分に活用できていないことによるソフトウェア品質の低下」
また、個別の活動視点では
「コーディング規約への準拠を目視レビューで確認することによる確認精度と効率の低下」
などがあげられます。
安全性が高く、信頼されるソフトウェアを開発するには、開発プロセスの定着化や機能安全規格に準拠したソフトウェアの開発が重要です。
本セミナーでは、ソフトウェアの安全品質向上につながるヒントとして、
「開発プロセスを定着させるために取り組むべきこと」
「機能安全規格への対応策」
などをご紹介します。ぜひ、ご参加ください。
セミナー内容
13:50~14:00 | 開場 |
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14:00~14:05 | ご挨拶 |
14:05~14:25 | 現場によく効く”サインプレー” ~開発プロセスを活用した利害関係者コニュニケーション改善の勘所~ |
14:25~14:45 | ISO26262対応 静的解析ツールで実現する機能安全と品質向上 |
14:45~15:00 | Q&A |
セミナー概要
日時 | ※終了しました。お申し込みありがとうございました。 |
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開催場所 | オンラインでの開催となります |
参加費 | 無料 |
定員 | 20名 (※定員になり次第、受付を終了します。) |
お問い合わせ | 株式会社シーイーシー デジタルインダストリーBG 第一営業部 Email:roveq-sales@cec-ltd.co.jp TEL:03-5789-2587 |
※競合他社様および個人の方のご参加は、お断りさせてただく場合がございます。
※撮影・録音・録画およびセミナーで使用した資料の無断転載は固くお断りいたします。
※ウェビナーの内容は予告なく変更する場合があります。