【ウェビナー】商用データベースからの脱却を実現する、Amazon RDS移行の5つのポイント
DXの実現に向けて、商用データベースからAWSへの移行を検討している企業が増えています。以前は、商用データベースに比べてオープンソースデータベースはライセンス費用が不要であるためコスト削減が移行目的とされていましたが、昨今では、データ蓄積から活用によるビジネスモデル変革への期待が高まっています。
目次
ウェビナー概要
本ウェビナーでは、本セッションでは、Oracle DatabaseからAmazon Relational Database Service(Amazon RDS)へ移行するための、5つのポイントを紹介します。
特にこのような方にオススメです
- Oracle Databaseなど商用データベースからAmazon RDS ・ Amazon Auroraへの移行を検討している
- AWSの移行支援ツールの自動変換について知りたい
- データベース移行に伴い、周辺アプリケーションの改修に課題がある
登壇者
株式会社シーイーシー
サービスインテグレーション事業本部 営業部
林 賢一
株式会社シーイーシー
サービスインテグレーション事業部本部 マイグレーションサービス部
藤代 達也
開催概要
日時 | 2023年7月6日(木)13:00~13:35 |
会場 | オンラインで実施します。お申し込み後に、ウェビナー視聴ページのログイン案内が届きます。 |
参加方法 | ・お申し込みボタンから、事前参加登録・パスワードを設定してください ・自動返信メールで、マイページのログイン案内が届きます ・登録いただいたメールアドレス・パスワードでマイページにログインできることを確認してください ・イベント当日になりましたら、マイページからご参加ください |
参加費 | 無料 |
特典 | 発表資料 ※ご参加後、アンケートにご回答いただくとダウンロードいただけます。 |
お問い合わせ | 株式会社シーイーシー イベント事務局 Email:cec-marketing@cec-ltd.co.jp TEL:03-5789-2455 |
- 競合他社様および個人の方のご参加は、お断りさせていただく場合がございます。
- フリーメールアドレスによるご登録の場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 撮影・録音・録画および動画で使用した資料の無断転載は固くお断りいたします。
- 内容は予告なく変更する場合があります。