【ウェビナー】5月18日開催!PayPalのセキュリティマネジャーに学ぶゼロトラストを組織に導入するハードルと対応方法
目次
プログラム
企業や行政機関に情報セキュリティの対策強化が求められる昨今、新たなセキュリティモデルとして、「ゼロトラストセキュリティ(以下、ゼロトラスト)」が注目されています。
今回のウェビナーではPayPal所属のKiran Kumar氏にご登壇いただき、ゼロトラスト実装にあたっての課題を、実際のケーススタディを交えながらお話いただきます。
登壇者
会社:PayPal
役職:Product Security Manager
氏名:Kiran Kumar
<略歴>
企業サイバーセキュリティで14年以上の経験あり。PayPalでは4年に渡り、プロダクトセキュリティをリード。さまざまな組織におけるセキュリティ制御実装の外部研究員・セキュリティコンサルタントおよびコンプライアンスのエキスパートであり、スタートアップ企業のセキュリティアドバイスも担当。
セッションアジェンダ
- ゼロトラストネットワークとは
- なぜゼロトラストネットワークか
- ゼロトラストフレームワーク
- ケーススタディ – Zscaler
- アーキテクチャ実装の課題
- ゼロトラストネットワークのメリット
- ゼロトラストの実装方法
開催概要
日時 | |
会場 | オンラインで実施します。お申し込み後に、ウェビナー視聴ページのログイン案内が届きます。 |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | 株式会社シーイーシー イベント事務局 Email:cec-marketing@cec-ltd.co.jp TEL:03-5789-2455 |
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関連サービス
シーイーシーゼロトラストセキュリティソリューションはユーザー・デバイスを中心に、境界防御の内外に存在する脅威に対し対策を行います。
- 多要素認証(生体+ID)とデバイス認証により不正ログインやなりすましを防止
- EDRによりデバイスの健全性を確認
- シーイーシー認証基盤にて許可されたユーザーと、デバイス認証されたデバイスのみをクラウドサービスへアクセス
- CASB(Cloud Access Security Broker)やSWG(Secure Web Gateway)によって許可されていないクラウドサービスの利用を制御
- 対策のログやPCの操作ログを記録し、挙動を相関分析