【ウェビナー】1月25日開催!テスラ社員登壇!ゼロトラストの導入方法と海外セキュリティ戦略
ウェビナー内容
企業や行政機関に情報セキュリティの対策強化が求められる昨今、新たなセキュリティモデルとして、「ゼロトラストセキュリティ(以下、ゼロトラスト)」が注目されています。
今回はテスラ社員に登壇いただき、企業でゼロトラストを実装する際に発生する一般的な課題と段階的なプロセスをご紹介します。
最後に事前に共有された質問に回答し、実践的な実装と課題への対処の重要性をお伝えします。
アジェンダ
- ゼロトラストのゼロからの実装
- 一般的な課題と解決策
- ユニークなゼロトラスト戦略
- 事前質問へのQ&A登壇者
登壇者
所属:テスラ
氏名:イスラム・ヨセフ 氏
<略歴>
現在、テスラの在庫管理チームの一員として、同社の生産および在庫管理プロセスの最適化に取り組んでいる。
テスラ入社前は3年以上にわたり、ITおよびサイバーセキュリティコンサルタントとして勤務。金融サービス、ヘルスケア、テクノロジーなど、様々な業界の顧客に最適なセキュリティソリューションを提供した経験がある。
ウクライナで最高レベルの認定を受けている、ハルキウ国立無線電子大学でサイバーセキュリティの修士号を取得しており、電気通信工学、経済サイバネティクス、セキュリティツールに関する知見を持つ。
また、セキュリティ評価と侵入テストの実施、インシデント対応計画を立案・実装した経験や、クライアントの社内におけるセキュリティ意識の向上を支援するためのトレーニングセッションを実施した経験がある。
開催概要
日時 | |
会場 | オンラインで実施します。お申し込み後に、ウェビナー視聴ページのログイン案内が届きます。 |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | 株式会社シーイーシー ウェビナー事務局 Email:cec-marketing@cec-ltd.co.jp TEL:03-5789-2455 |
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関連サービス
シーイーシーゼロトラストセキュリティソリューションはユーザー・デバイスを中心に、境界防御の内外に存在する脅威に対し対策を行います。
- 多要素認証(生体+ID)とデバイス認証により不正ログインやなりすましを防止
- EDRによりデバイスの健全性を確認
- シーイーシー認証基盤にて許可されたユーザーと、デバイス認証されたデバイスのみをクラウドサービスへアクセス
- CASB(※1)やSWG(※2)によって許可されていないクラウドサービスの利用を制御
- 対策のログやPCの操作ログを記録し、挙動を相関分析