【オンライン視聴】クラウドセキュリティの定期診断をお忘れなく ~設定ミスからビジネスを守る唯一の方法~

現在、Amazon Web Service(AWS)やMicrosoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)などのパブリッククラウドに移行する企業が増えています。
クラウドを第一候補にするという政府の方針「クラウド・バイ・デフォルト原則」の影響もあり、官民問わず、パブリッククラウドに注目が集まっています。その一方で、多くのセキュリティベンダーが2020年の脅威予測として、パブリッククラウド環境へのサイバー攻撃が急増すると分析しています。
本動画では、パブリッククラウド環境に対するサイバー攻撃からビジネスを守る唯一の方法を解説します。

目次

特にこのような方にオススメです

  • パブリッククラウド環境のセキュリティが気になる
  • コンプライアンス(SOC2、PCI DSS、HIPAAなど)に沿ったセキュリティ監査を行いたい
  • パブリッククラウド環境の構成や設定を可視化したい

タイムスケジュール(約40分)

  1. はじめに
  2. クラウドを活用したサービスの増加
  3. クラウドベースのシステムで発生したインシデント
  4. AWSでミスを起こしやすいポイント
  5. どうやって設定ミスや漏れを防ぐか
  6. パブリッククラウドのセキュリティインシデント詳説&セキュリティソリューション紹介
  7. パブリッククラウド監査サービス紹介

スピーカー

株式会社シーイーシー
セキュリティエバンジェリスト 岡田 健太郎

ソフォス株式会社
シニアセールスエンジニア 大木 竜児



※競合他社様および個人の方のご参加は、お断りさせてただく場合がございます。
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