【オンライン視聴】VB6.0アプリを使い続けるリスク、ご存知ですか?-スムーズな移行・継続利用に向けた5つのポイント-
古いVB6.0アプリを使い続けるリスク
昨年、Windows 7のサポート終了に伴うVB(Visual Basic)アプリのマイグレーションが進みました。しかし、一部のVB6.0アプリはWindows 10でも稼働することや、有償のWindows 7延長サポートがマイクロソフトから提供されたため、VB6.0アプリを使い続けている企業様も少なくありません。VB6.0アプリを使い続けることは、リスクが伴います。レガシーシステムで開発された業務システムを継続して利用することは多くのリスクを伴うため、早めに対策しておくことが重要です。
本ウェビナーでは、「VB6.0アプリを使い続けるリスク」「マイグレーションの課題」「マイグレーションを成功させるためのポイント」をご紹介させていただきます。
目次
未来を見据えたマイグレーション3つの特長
- プランニングから移行後の維持・運営までワンストップで対応
- 独自メソッドによる高品質、低リスクなマイグレーションの実現
- マルチベンダーマルチプラットフォーム対応
特にこの様なお客様に視聴をおすすめします
- どんな環境へ移行したら良いかわからない
- 移行方法、リスクについて知りたい
- どれくらいのコスト、期間が必要か知りたい
※競合他社様および個人の方のご参加は、お断りさせていただく場合がございます。
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