【オンライン視聴】情報システムの強靭化とクラウドの活用
2020年5月に総務省より発表された「自治体情報セキュリティ対策の見直しのポイント」。それによると自治体は、テレワークの導入やクラウドの活用が求められています。こうしたガイドラインへの対応や「新しい生活様式」の実現に向け、効率性・利便性を向上させた「新たな情報セキュリティ対策」が必要とされています。
本動画では、自治体が取り組むべき情報セキュリティ対策や、情報セキュリティ体制・インシデント即応体制の強化について解説します。
※本動画は2020/9/3に開催したウェビナーを収録したものです。
目次
概要
【基調講演】 | 情報システムの強靭化とクラウドの活用 ~デジタル社会における自治体のセキュリティ対策~ | |||
藤沢市 総務部IT推進課 情報政策担当 大高 利夫 氏 ・事件事故から考える ・自治体に求められるネットワーク ・自治体でできるセキュリティ対策 プロフィール 1981年から情報統計課(現IT推進課)で、住基、税、保健福祉総合システムなどの開発、電子申請・電子入札・地域イントラ・GISなどの導入に従事。NISC重要インフラ専門調査会のほか、内閣官房、総務省、消防庁などの委員を歴任。 |
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