【オンライン視聴】Oracle DatabaseからAmazon RDSへ移行するための5つのポイント~AWS登壇、DB移行のアプリ改修の問題やベストプラクティスを解説~
目次
ウェビナー概要
DXの実現に向けて、商用データベースからAWSへの移行を検討している企業が増えています。商用データベースに比べてオープンソースデータベースはライセンス費用が不要であるため、コスト削減が移行目的とされていましたが、昨今では、データ蓄積・活用によるビジネスモデル変革への期待が高まっています。
一方、データベースの移行を進めるには、必ず押さえておくべき注意点があります。
本セミナーでは、Oracle DatabaseからAmazon Relational Database Service(Amazon RDS)へ移行するための、5つのポイントを紹介します。
特にこのような方にオススメです
- Oracle Databaseなど商用データベースからAmazon RDS、Amazon Auroraへの移行を検討している
- AWSの移行支援ツールの自動変換について知りたい
- データベース移行に伴い、周辺アプリケーションの改修に課題がある
登壇者
株式会社シーイーシー
サービスインテグレーション事業本部 営業部
後藤 友直
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーソリューションアーキテクト
髙橋 達矢 氏
- 本動画は、2023年10月25日にマジセミで配信したセミナーのアーカイブです。