【ウェビナー】4つのケーススタディで学ぶ、ゼロトラストの価値・重要性
企業や行政機関に情報セキュリティの対策強化が求められる昨今、新たなセキュリティモデルとして、「ゼロトラストセキュリティ(以下、ゼロトラスト)」が注目されています。 今回のウェビナーでは具体的な導入事例を元にゼロトラストの価値と重要性をお伝えします。
※本ウェビナーは2月16日に配信した動画の再配信です。
プログラム
ゼロトラストセキュリティ製品・サービスのリーディング企業で最高製品責任者(CTO)を務めるJason氏にゼロトラストとは何か?なぜゼロトラストが必要なのか?を解説いただきます。
また、4つの企業のゼロトラスト活用事例を通じ、現実の課題に対するアプローチ方法とポイントを紹介、自社に最適なアーキテクチャの選択方法やゼロトラストを始める方法を理解する手助けをします。
登壇者
クラウドやハイブリッドクラウドに対応したZero Trustセキュリティ製品・サービスのリーディング企業Appgateの最高製品責任者(CTO)。同社のセキュリティ製品戦略および製品管理を担当。30年以上にわたる製品管理、エンジニアリング、コンサルティングの経験を持つ。また、Cloud Security AllianceのZero Trustワーキンググループの共同議長として、研究および出版活動を主導。著書に『Zero Trust Security: An Enterprise Guide』。コーネル大学でコンピュータサイエンスの学士号、ノースイースタン大学でMBAを取得。
会社:Appgate
役職:Chief Product Officer
氏名:Jason Garbis
セッションアジェンダ
- 自己紹介
- なぜゼロトラストなのか?
- ゼロトラストとは?
- ケーススタディ
- VPNリプレイス
- クラウド移行
- ネットワークの簡素化
- 業務プロセス駆動型アクセス
- サマリ
開催概要
日時 | 2023年11月30日(木) 13:30~14:40 |
会場 | オンラインで実施します。お申し込み後に、ウェビナー視聴ページのログイン案内が届きます。 |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | 株式会社シーイーシー ウェビナー事務局 Email:cec-marketing@cec-ltd.co.jp TEL:03-5789-2455 |
- 競合他社様および個人の方のご参加は、お断りさせていただく場合がございます。
- フリーメールアドレスによるご登録の場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 撮影・録音・録画およびウェビナーで使用した資料の無断転載は固くお断りいたします。
- ウェビナーの内容は予告なく変更する場合があります。
関連サービス
シーイーシーゼロトラストセキュリティソリューションはユーザー・デバイスを中心に、境界防御の内外に存在する脅威に対し対策を行います。
- 多要素認証(生体+ID)とデバイス認証により不正ログインやなりすましを防止
- EDRによりデバイスの健全性を確認
- シーイーシー認証基盤にて許可されたユーザーと、デバイス認証されたデバイスのみをクラウドサービスへアクセス
- CASB(※1)やSWG(※2)によって許可されていないクラウドサービスの利用を制御
- 対策のログやPCの操作ログを記録し、挙動を相関分析