1月26日開催！迫るガバメントクラウド対応に向けた自治体DX

ウェビナー概要

地方公共団体の基幹業務システムは、令和７年度（2025 年度）までに、ガバメントクラウド上に構築された標準化基準に適合した基幹業務システムへ移行するため、統一・標準化を目指しています。
情報システムの将来的な運用負荷の軽減や、より強固なセキュリティシステムの実現に向けた対策について講演します。

特にこのような方にオススメです

プログラム

セッション１ 基調講演　システム標準化とガバメントクラウドの状況について

令和７年度までに自治体はガバメントクラウド上の標準システムに移行しなければなりませんが、移行スケジュール、移行費用、文字情報などさまざまな課題があります。そこで、システム標準化とガバメントクラウドの現在の状況についてお話することで、システム標準化対応の参考としていただくとともに、課題解決のヒントとなれば幸いです。

セッション２　全国自治体初の実例を交えてご紹介！マイナンバー利用事務系やLGWAN接続系でのMicrosoft 365の運用管理

Sky株式会社は練馬区とSKYSEA Client ViewによるMicrosoft 365 Apps for enterpriseの運用管理検証を実施。今後、Microsoft 365 Apps for enterpriseへの移行を検討されている多くの自治体にとって参考になり得る、全国に先駆けて行われた本検証と結果についてご紹介します。

セッション３　ガバメントクラウド運用管理環境の導入で考えるべき
10のポイント

NTT西日本グループはネットワーク環境だけではなく、ガバメントクラウド運用管理補助業務も含めてワンストップでガバメントクラウド移行をご支援させていただきます。実際の自治体様へのご提案、構築検討の実績を踏まえたガバメントクラウド移行に向けて検討しておくべきポイント等をご紹介させていただきます。

セッション４　シーイーシーが提供するガバメントクラウド移行支援サービスについて

ガバメントクラウドへ移行する際に必要となる、ネットワーク構築運用、ガバメントクラウド構築・運用管理を支援する、ガバメントクラウド移行支援サービスについてご紹介します。
また、ガバメントクラウド関連ソリューションとして、ガバメントクラウド移行のための共通基盤、ガバメントクラウド印刷の対応についてご紹介します。

セッション５　ガバメントクラウドに対するAWSの取り組みについて

AWSの概要説明ならびに、ガバメントクラウドにおけるAWS利活用についてご紹介します。

開催概要

• 競合他社様および個人の方のご参加は、お断りさせていただく場合がございます。
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