【事例ダウンロード】日興システムソリューションズ様-IBMメインフレームをリホスト方式でオープン化-
長年稼働しているIBMメインフレームのオープン化が急務。リリース後安定稼働の秘訣とは?
長年メインフレームで稼働している金融システムのリホストマイグレーション事例。移行資産の大部分がCOBOLだったため、既存のロジックを崩さずに移行できるリホスト方式を採用。品質・性能を重視した事前調査・PoCによる徹底検証でリリース後安定稼働を実現。
目次
お客様の抱えていた課題
- IBMメインフレーム(COBOL)のオープン化が急務
- 今後の開発・保守に対応できるエンジニアの確保が不透明
- リホスト後のディレードバッチ処理性能の維持
品質・性能を重視した事前調査・PoCによる徹底検証によりリホスト後のシステムの安定稼働の実現に貢献しました。