【オンライン視聴】◆基調講演資料をご提供◆総務省デジタル統括アドバイザー三木浩平氏登壇 「2025年に向けた3つのトレンドとスマート自治体 ~DX、標準化・クラウド、新しい働き方~」
コロナ禍における新しい働き方やサービス提供の変化は、社会に大きな変革を促そうとしています。
自治体のIT環境はDXにより大きく変化します。従来の業務効率化に加えて、利用者の利便性向上を目的としたサービス提供のしくみそのものを見直す動きが加速します。
これにあわせて、国による自治体システム標準化やガバメントクラウドなど、ITインフラの構築や提供における国と自治体の役割分担も変わろうとしています。
本ウェビナーでは、新たな時代のサービスのありかたを模索する自治体に向けて、
総務省 デジタル統括アドバイザー三木浩平氏にご登壇頂き、「2025年に向けた3つのトレンドとスマート自治体」について解説して頂きます。
※本動画は2022/05/25に開催したウェビナーを収録したものです。
<お申し込み特典>
- 総務省 デジタル統括アドバイザー 三木浩平氏の基調講演資料をダウンロードいただけます
プログラム
【基調講演】
総務省 デジタル統括アドバイザー 三木浩平氏
2025年に向けた3つのトレンドとスマート自治体 ~DX、標準化・クラウド、新しい働き方~
- 3つのトレンド
- 国の重要政策
- 市区町村の対応
- 都道府県庁の対応
- スマート自治体推進の人材・体制
三木 浩平氏プロフィール
香川県出身。米国アメリカン大学にて社会学修士(理論・統計)。
株式会社三菱総合研究所主席研究員、千葉市総務局次長(CIO補佐監)、総務省自治行政局企画官、内閣官房政府CIO補佐官などを経て、2021年9月より現職。
マイナンバー、オープンデータ、自治体システム標準化など自治体情報化施策に関わる各種検討会の構成員。
【シーイーシーセッション】
プラットフォームアーキテクト事業本部 営業部
スマート自治体アドバイザー 伊藤 大輔
スマート自治体アドバイザーが解説!スマートセサミで実現するスマート県庁
特にこのような方にオススメです
- 自治体職員の方
- 自治体にソリューションを提案するベンダーの方
- スマート自治体・スマート県庁に向けたソリューションを検討している
タイムスケジュール(約70分)
概要
会場 | オンラインで実施します。お申し込み後に、当日のご参加用URLをお知らせいたします。 |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | 株式会社シーイーシー セミナー事務局 Email:cec-marketing@cec-ltd.co.jp TEL:03-5789-2455 |
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